ダーツ - 憩いのbar

私は、ダーツを趣味にしております。

レーティング自体はphoenicsで7.47 ダーツライブで5か6くらいです。

Bフライトレベルに最近なりました。

これからダーツを始めようとしている初心者の方にアドバイスするならば、

Point

とりあえず上記３つが大事だと思います。

上記三つを詳しく買いていきたいと思います

☆.自分にあったダーツを見つける。

ストレートとトルピードがあり、長さ・太さ・カットの違いで好みが分かれる。

決め方

　太さ篇

・手元にあるもので確かめる方法です。

　例えば、竹串・ストロー・ボールペン・サインペンなどを使い自分がどの太さが好きかを試す方法です。

・指先付近で持つとしっくりくるか、第二関節付近でもつとしっくりくるかです。

長さ篇

・ツーフィンガーは、短め・スリー・フォーフィンガーは長めなどです。私は、３フィンガーに近いので長めです。

カット篇

・乾燥肌の人、オイリー肌の人により好みが別れます。

・ダブルリングカットを選ぶのが無難な選択だと思います。

・ダブルリングカットがきつすぎる人は、リングカットかリングカットに縦カットが入ってるものがオススメです。

☆自分にあったセッティングを見つける

　・オススメは、Fitフライト・Lフライト・コンドルフライトの３つから選ぶといい。

　　ほとんどの人はFitフライトかLフライトのどちらかになると思います。私は、Lフライトを現在使ってます。以前私もコンドルフライトを使っていました。壊れないしコスパ良すぎ。

Lフライトは、フライト８種類・シャフト(カーボン含む)８種類の組み合わせが64種類あります。

Fitフライトは、フライト10種類、シャフト8種類の組み合わせが80種類あります。

Fitにはハイブリットシャフトもあるので組み合わせがふえます。

また、FitフライトProと呼ばれるフライトも販売されましたので組み合わせはまた増えます。

　選び方

1、試投で置いてあるもののまままず投げる。

　2、店にある試投用コンドルフライトに付け替えて、大きさとざっくりした長さを決める。

　3、コンドルフライトを気に入ればそれを購入。それ以外なら、そのシャフト部分に近い長さのものを購入する。

4、FitやLフライトの場合、余裕があれば基準とした長さから1,2段階異なるのシャフトを買う。

上記に気をつけていれば自分にあったセッティングは見つかります。

☆自分にあった投げ方、スタンスを見つける。

・指先付近でもつ→細めのバレル、第二関節付近で持つ→太めのバレルと言ったような形です。

・立ち方にも、種類があります。足をラインに対して並行にするクローズスタンス。

　斜め45°くらいに傾けるスタンダードスタンス。真正面に向けるオープンスタンスです。

全て、試行錯誤していくしかありません。どれが自分に合うのか、合わないのか試しまくって答えを見つけるしかないのです。

ダーツ教室はありますが、すぐに上達するものではなく可能性を引き出してくれる場であります。うまく使えばレーティングは上がると思います。